街を住みやすくする活動、芸術や文化を高める活動、困った人を助ける活動・・・とちぎにはたくさんの素晴らしい取り組みがあるのを知っていますか？『社会プロジェクト見本市』とは、そうした取り組みを知ることができ、自分に合った”参加したい”が見つかる駅前見本市。さあ、見本市に参加し、一緒によりよいとちぎを創りましょう。

体験：車いす・次世代パーソナルモビリティWHILLの乗車体験、活動PR

体験：携帯電話やインターネットの利便性の代わりに対峙しなければならない危険性について解説、展示

体験：人形 「リズちゃん」を使用した重度障がい児者の医療的ケア体験

販売：旬の野菜の販売

販売：子どもたちと一緒に収穫したカボチャ

販売：絵はがき

販売：手作りブローチ　本「貧困の中の子ども」　

体験：環境整備活動の中で出た自然の恵みを利用した、木工クラフト体験

「木を植える音楽」CD

販売：復興支援商品・わかめ　まけないぞう　やきいも

体験：無料でマイしおり作成 

販売：古本

体験：乳がん模型を使用して、触診体験

販売：ピンバッチ　スマリング（４種）　エプロン

体験：AEDデモ機を用いたAED体験

販売：オリジナルグッズ　（シャツ）　本　ポストカード　メモ・タオル

販売：ノートブック　バッジ　ペンケース　トートバッグ　など

このイベントのためにボランティアの皆さんが作った、出展団体のチラシ・ポスターなどをお楽しみください。ララスクエア宇都宮１Fアトリウムにて展示しています。

1. 目的
   　この事業は、県民、ボランティア、ＮＰＯ、企業、行政等が一堂に会してとちぎ県民協働フェスタを開催することにより、社会貢献活動に対する県民の理解や参加の促進、ＮＰＯ等参加者同士のネットワークの構築による自立的活動の支援、さらには協働による地域の課題解決に向けた取組の推進につなげていくことを目的としています。
   　今回は、テーマを「未来のあたりまえを、あなたと創る社会プロジェクト見本市」とし、取り組むべき社会的課題、市民参加の提案及び社会貢献活動団体の価値・成果をより明確に発信することで、県民が社会貢献活動に参加しやすい環境づくりの構築を目指します。
   
   
2. 名称
   とちぎ県民協働フェスタ2015
   ―未来のあたりまえを、あなたと創る社会プロジェクト見本市―
   
   
3. 日時
   平成27年11月29日（日）午前10時～午後3時
   
   
4. 場所
   JR宇都宮駅西口　2階ペデストリアンデッキ　（宇都宮市駅前通り1-4-6）
   
   
5. 主催
   栃木県、NPO法人とちぎボランティアネットワーク
   
   
6. 内容
   （１）ブース内における社会貢献活動紹介
   　　　①見本市形式による社会貢献活動(プロジェクト)紹介（パネル展示等）
   　　　②見学・体験プログラム
   　　　③物品・飲食販売(日頃の活動の一環のもの)
   
   （２）寄付券による出展団体への寄付の募集
   （３）『未来のあたりまえをあなたと創る社会プロジェクト・カタログ』(冊子)の配布
   （４）ステージイベントの実施
   （５）その他、団体チラシの配布

ただいま、ブース出展者を募集しています。下記ドキュメントをダウンロードし、必要事項をご記入の上お申込みください。
申込締切：平成27年7月31日（金）午後5時（必着）→締め切りました
※申込書は、NPO向けと一般企業向けで別れていますのでご注意下さい。

事前準備の制作ボランティア、イベント当日ボランティア募集しています！たくさんの仲間ができますよ。お気軽に参加お待ちしています！　　＞＞詳細・申込はこちら